PowerDirector 8を使ってみた!!

YouTubeに動画をアップする時に使っている編集ソフトはCyberLinkのPowerDirector8を使ってるんだけど

PanasonicのFZ100ってデジ亀でふるHD画質でAVCHDで写してH.264に変換してアップって感じ

PowerDirector8はPioneerのBDドライブ(BDR-206JBK)にバンドルされていたもの

正規版とは若干機能が異なるかもしれないけどタイトルを入れてH.264に変換するだけなので不自由はしてない

作業をしていて唯一気になるのは「レンダリングに要する時間」が長いこと

5分未満なら然程ストレスも感じないけど8分を超えると結構時間が気になる

レンダリングする時にPowerDirectorには「高速レンダリング技術」という設定があり


高速ビデオレンダリング技術
「SVRT3」とハードウェアビデオエンコーダ」のふたつがカラ選択るようになっているんだけど

どちらが短時間で処理が終わるのか?

という素朴な疑問が湧いてきた

そこで4分56秒のAVCHDファイルをH.264にレンダリングする時間を比較してみた!!

そもそも「SVRT3」と「ハードウェアビデオエンコーダ」の違いは

SVRTとは動画のエンコード(出力)の際に編集部分だけエンコードを行いエンコード処理時間を短縮する技術なんだそうな

svrt3.jpg
SVRT3を選択して処理を開始するとこのような画面になる

動作中はかなりCPUをに負荷が掛かっているようで常に70%以上の負荷がかかって処理をしている

次にハードウェアビデオエンコーダはグラフィックボードを使って処理を行う技術の事

こちらを使うとCPUはほぼ30%程度の稼働率でSVRT3よりもかなり負荷が少なくなっている

で、レンダリング時間の計測結果は

SVRT3…7分51秒

ハードウェアビデオエンコーダ…4分13秒

圧倒的にハードウェアビデオエンコーダの方が速いほぼ半分で完了しちゃいます

ここで、もうチョットSVRT3を調べてみると

「SVRTは出力前の映像と出力後の出力形式とプロファイル(ビットレートや解像度・コーデック)が同一で無いと適用されません。他ファイル形式へのエンコード時(=ファイル形式の変更時)はSVRTを利用することはできません。また、異なるCODECの場合にも利用することができませんので、例えばDVDをリッピングした映像(通常、音声がAC-3かLPCM)をMPEG-2(通常、音声はMPEG-2オーディオ)に変換する場合にも使用することはできません」

と解説されている

つまり七味のようにAVCHD→H.264だと効果はほぼないということなんだな

この事で判ったのはCPUで処理するよりもグラボでレンダリングしたほうが速いってことなんだな

因みに七味のメインマシンは

【CPU】AMD PhenomⅡX6 1090T 4.0GHz

【グラボ】AMD RADEON HD5870 2枚 Cross Fire コアクロック900MHz

これが、IntelのCPUだったりグラボがゲフォだったりすると処理時間はかなり変わってくると思います

ゲフォだとCUDAが使えるので相当早くなるし

H67マザーやZ68マザーでクイックシンクが使えるとこれまた速くなると思われます

どちらもアプリ側のサポートが条件ですけどね

今回のテストで七味の環境の場合ハードウェアビデオエンコーダを利用したほうが速いということが判ったので

今後はこちらの一択で動画編集を楽しんでいきます



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